行政書士の仕事・業務(実務)とは?

行政書士は、役所と市民との橋渡し役!

行政書士の仕事には、官公署(役所)に提出する書類の作成と申請手続きの代理、権利義務に関する書類の代理作成、または、事実証明に関する書類の3種類の書類を作成・代理する業務と、これらの業務に付随する相談業務があります。

また、行政書士はクライアントが容易に伝えられない本音を補足して行政側に伝える代弁者になることも出来ます。

丁寧な書類作成と的確なアドバイスが重要!

行政書士に求められるのは、大きく分けて二つです。

丁寧な書類作成と書類を作るにあたっての相談とアドバイスです。

また、現在は電子申請やインターネットによる相談(メール相談)も普及してきましたので、最低限のITスキルも必要かもしれません。

代行と代理の違いを押さえよう!

平成14年から施行されている行政書士法によって行政書士にも「代理権」が与えられました。

その為、書類の訂正内容などをクライアントに確認しなければならない「代行」とは違い、自身の意思に基づいて訂正などができるようになり、手続きをする際の煩雑さがなくなりました。

ですが、その反面、責任も重くなりますので、クライアントとの綿密な打ち合わせとより正確な業務遂行が必要です。

行政書士はよろず相談口になりやすい!

行政書士は、「街の法律家」と言われるように法律家の中で最も市民の身近にいます。

ですので、行政書士の元には行政書士業務以外にも様々な相談が寄せられますので「よろず相談」になることは覚悟しておいて下さい。

もちろん、他士業の業務領域に踏み込んではいけませんので、その辺りは十分な注意が必要です。

よろず相談となることを見越して様々な士業の専門家との連携が不可欠かと思います。

アイデア次第で様々なビジネスが出来る!

行政書士は、自営業である為、様々なビジネスを自分の意思で組み合わせることが出来ます。

アイデア次第では年収数千万〜数億円と様々なビジネス展開も可能です。

ですので、日頃から様々なアイデアが集まってくるように情報収集も欠かさないようにしましょう!